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新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

加湿器

2016.11.29 /

こんにちは!

 

冬ですね。

 

冬は乾燥しますね。

 

ギター弾きの私としては楽器のことを考えると乾燥してるくらいが丁度良い訳です。音も幾分いい感じがします。

日本製ならともかく日本より乾燥してる国で作られた楽器はその国の乾燥具合が良いはずで、(乾燥し過ぎも良くないとは思いますが平均湿度としては)日本の冬くらいがベストなのではないかと。すごくざっくりとした解釈ですが、大体そんな感じなのではないかと思ってます。でも日本に住んでいるし、湿度を完璧にコントロールすることも出来ないし(観賞用として楽器を保管するケースは売っていまして、それには湿度を一定に保つ機能がありますが、実用の楽器をそこに入れるのは何か違う気がしますよね)それに海外に移住する度胸も無いし。笑

まぁ度胸の問題はいいとして20年くらいギターを弾いてきて思うのは湿度が多いからどうこうではなくて、湿度の上下幅が問題なのではないかと。物理学とかその手の学問は全然詳しくはないのであれですが、よく言われてるのは木材が湿気の関係で膨張・収縮すると。それによってギターのネックが曲がるということ。実際僕も経験あります。じゃあ湿度の上下幅を少なくすればこのトラブルは起きにくいのではないかと思う訳ですがそれはまた湿度を完璧にコントロールするということに繋がるわけで…

 

 

だからまぁ…要するに…

なんとなく加湿器を導入しました。

 

 

image1-13

ジャン!

 

んー、何とも言えない形ですね!笑

 

エアコンの使用によりさらに乾燥し、そのせいで観葉植物が枯れないようにしたくて…

 

そこかよって感じですよね?笑

 

実際それが目的です!笑

 

楽器も大事だけど植物も大事!うん!