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新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

人知れず…

2017.04.27 /

こんにちは!

今回のブログはかなりどうでもいい内容です。

どうでもいいっていうのはいつものことですが。笑

何かと言いますと…

 

僕、人知れず弦のゲージ変えました!

 

 

めげずに書きます。

今までは楽器によってメーカーを使い分けてはいたのですが、基本10〜46っていうゲージを張っていたのです。

定番ですよね。

もう一つの定番は09〜42というゲージ。

09だと弦のテンションが緩いと感じ、10だとキツイと感じる。

ギター弾きあるあるではないでしょうか?

もうだいぶ前ですけど、そんなギター弾きの為に095〜44という中間のゲージが発売された訳です。

なんと素晴らしい打開策!!

でも、尖っていた時期故に僕は「そんなどっち付かずなのは気持ち悪い」と使ってなかったんです。

(本当は発売直後、試しに一回使いました。笑)

 

なので、多少辛いと思ってもずっと10のゲージを使っていたのですが、最近頑張れなくなってきまして。笑

ふと気が付いた訳です。「というか何で頑張らなきゃいけないの?」って。笑

でも09にするのも何だか負けた気がして。

はい、そこで登場、095!

個人的に好きで愛用しているSITというメーカーの095です。

試しにレスポールに張ってみました。

 

なんだ、良いじゃないか!笑

こんなことなら意地を張らずに早く変えておけば良かったと思ったくらいです。

でもまぁ今だからこそ そう思ったんですよね、きっと。

だって尖ってた時は嫌だったわけですし。

 

095さん、気持ち悪いって言ってごめんなさい。笑

今後メインのテレキャスにも張ってみようと思います。