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新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

奥沢駅前音楽祭

2019.05.19 /

こんにちは!

昨日は毎年参加している奥沢駅前音楽祭で演奏してきました。

「中島夕見と愉怪な仲間たち」として出演しました。

 

ギターは最近お気に入りのストラト。

アンプはツインリバーブをレンタルしました。

足下はこんな感じです。

歪みは久々にBLACK CATのOD-1を使いました。

わりとスマートに歪むファズといった感じで使いやすい音だと思うのですが、なんせトーンのツマミがないので万能ではないわけです。

サステインも長くないですし。

でもそうゆうところが良いんですよね(笑)

 

とりあえず楽しかったです!

今月のギタマガ

2019.05.14 /

こんにちは!

今月もギターマガジンが届きました。

今月のテーマは「チューブスクリーマー40年史」

オーバードライブペダルの定番中の定番の話題ですね。

TS系というカテゴライズがあり、色々なメーカーが色々なペダルを出してますが、今回はIbanezのド定番。

チューブスクリーマーの使い方としては、アンプの広がりのある歪みをグッとミドルにまとめながらブーストする、いわゆるブースター的な使い方が良いはず。

良いアンプありきの使い方になるので、アンプを持ち込めない現場だと上手くいかない場合も…。

歪ませた音も良いのですが、バンドにまざると若干抜けにくい音になりがち。

それゆえに僕はチューブスクリーマーを所有したことがないです。

今回の記事を読むと何だか欲しくなりますね。笑

スタンダードなモデルも良いですが、新しいのも気になりますよね。

僕は去年出たNu Tube Screamer(略してNTS)が少し気になってます。

原音とエフェクト音のミックス具合を調整するツマミがついているのと、電圧も9V〜18Vまで対応していて電圧によって音が変わるってのが気になるポイントですね。

9V以外を使うとなると色々面倒くさいですが、電圧上げた事で得られる広いヘッドルームのサウンドってのは是非体験してみたいですよね。

今度試してみようかな。

LIVE EDO

2019.05.07 /

こんにちは!

先日QueenのトリビュートバンドのGueenのライブに招待して頂いたので行ってきました。

会場はいつもの渋谷O-East。

Gueenのライブは何度も見に行っているのですが、映画「ボヘミアンラプソディ」のヒットもあってか、いつも以上のお客さんの数でした。

いつもは1階で見てましたが、今回はそもそも2階に案内されまして、希望があれば1階に移れるとの事だったのですが、1階に行く勇気がなかったです。笑

 

映画の中でも再現されていたあのライブの再現も!?

いやー今回のライブも面白かったし、毎度ながらクオリティの高さに驚かされます。

次回は11月にあるみたいなのでチェックしてみてください!

今月のギタマガ

2019.04.14 /

こんにちは!

今月もギターマガジンが届きました。

今月のテーマは「今年こそはスライドを…。」

うん、分かる。笑

今年こそはと何度思ったか。笑

スライドというとどうしてもオープンチューニングという選択肢が出てきますよね。

オープンチューニングになるとどうしても頭が混乱してくるので、研究と慣れが必要ですよね。

僕はまぁまぁスライド好きなので使いますが、いつもレギュラーチューニングです。

他の曲との使い分けが出来ないと困るので。

オープンで何曲か弾けるなら良いですが、そういうわけでもないし、その為だけにもう1本ギター持っていくのも…って感じですからね。

今月のギタマガではオープンチューニングの常套フレーズなんかも載っているので、これを機に研究してみるのも良いですね。

 

そんな僕が愛用しているスライドはこれです。

一番使うことが多いのは真ん中のガラスです。

薬の瓶風のやつで口のサイズが僕の指にぴったりなので、安定感がある操作性と厚めのガラスの音が気に入ってます。

好きなので、割れた時用にもう1つストックしてます。

ただ長時間使うと湿気がやばいことに。笑

 

次に気に入っているのが右側の陶器。

これは上下で口のサイズが違う気がするのですが、その一つが僕の指にぴったり。

陶器なので湯のみのような触り心地で慣れ親しんだ安心感があります。笑

筒状なので湿気も気にならないし、音も気に入ってます。

最近はこっちを使うことが増えてきているので、もしかしたらメインがガラスから陶器に変わるかもです。

 

最後が左の特殊なやつ。

去年演奏で普通のフレーズとスライドを弾き分けなければいけない曲があった時に色々探して見つけたのがこれ。

素材はブラスで音はまぁまぁ(軽めではありますが)なのですが、特殊な形ゆえに使い辛さはありますね。

弾き分けを重視する時用です。

 

基本薬指で使っていて、こんな感じのフォームです。

コツを聞いてもよく分からないのがスライドなので、練習して自分で感覚を掴むしかないと思います。

諦めないのが上達への道かなと。

あとは音程を決めるのが自分の耳なので、音感を鍛えるのも必須。

こうなってくると年単位の道のりですね。笑

今月のギタマガを読んで一緒に練習しましょう!

Footswitch Hat

2019.03.27 /

こんにちは!

某楽器通販サイトのポイントがまぁまぁ貯まっていて、さらに期限が迫っていたので、ポイントを使って買い物をしました。

流行っているけど買っていなかったこれを今回買ってみました。

Mooerのフットスイッチハット

足下に置くエフェクターのスイッチを踏みやすくするキャップです。

手前と奥の2段とかでボードを組むと、どうしても奥のスイッチが踏みにくくなるんですよね。

奥を底上げしたりするのですが、それでも手前を踏まないように気を使うし…

ということで最近流行っているんですよね。

裸足派の人にも人気らしいです。笑

僕のボードは空間系をONにしっぱなしにして、スイッチャーでON/OFFの操作をしているので奥のスイッチにつける必要がなく、つけたかったのは右上のやつだけなのですが、いっぱい余っちゃうのもあれなので他のにも。笑

うん、やっぱり踏みやすい気がしますね。

面積が広くなるとこうなるのかと勉強になりました。

ざっくり踏んでもしっかり踏める。

これで演奏中のスイッチングの気遣いが少し減るので、その分演奏に集中出来ますね。

良い買い物をした。

いや、ポイントでした。

ポイント様々です。