こんにちは！

今日は森本先生と発表会で演奏する曲の合わせをしました！

ギターと歌の為にアレンジをして、それが合うかのチェック。

久々にアコギで伴奏します。

やはり誰かと合わせるのは楽しいですね。

何をやるかは発表会前なので伏せておきます。笑

何を演奏するか乞うご期待。

じゃ！

初めまして！

２月より新しく講師に加わりました、村上弥穂です。

担当はフルートとピアノです。

演奏は殆どクラシックですが、ロックやポップスを聴くのが大好きです。

趣味は読書と美術館に行く事、甘い物を食べる事！

そして・・・去年の秋、ジョギングをしようと思って靴を買ったものの、ウェアーを用意するに至らずそのままになっているので温かくなったらジョギングを始めようと思います！

あっという間に一ヶ月。

ご挨拶が遅くなってしまいましたがどうぞよろしくお願いいたします♪

こんにちは！

昨日これをゲットしました。

-HATA-のネックプレート

ずっと気になっていたんですよー。

ついに手に入れました。

まず試しにメインのテレキャスにつけてみました。

いやー、思っていた以上に音が変わりました。

音域の中心が上がり、輪郭がクリアに！

それゆえに弦が暴れている感が出てハイエンドなサウンドに。

これはこれですごく使いやすいですが、前の方がセクシーなので違うギターにつけることにしました。

次にCombatでオーダーしたストラトに。

これも同様にクリアな音に。

このギターが持っている方向性と近いものがあり、音域の中心がそんなに変わらなかったので、パンチが出て音がグレードアップした印象です。

一応これでしばらく使ってみたいと思います。

いやー、ネックプレート変わるだけでこうも変わるのかと驚きでした。

金属的な音が増すのかと思っていたのですが、想像よりは変化せず、個人的には大満足でした。

結果からいうと好みの問題ではあるのですが、試す価値はあるなと思います。

少し値段ははりますが。笑

ぜひ試してみて下さい！

こんにちは！

本当にどうでもいいことなのですが…

坂角総本店の紙袋を見るといつも思い出すものがあるんです。

VOXというギターアンプ。

なんだか似てますよね？笑

調べてみると同じように思っている方が多いみたいで。笑

この際ですから坂角総本店さんも紙袋のデザインでギターアンプ作ったら良いですよね。笑

パロディとしていくらか売れると思うんですよね。

「あ、VOXのアンプ使ってるんだ？」

「いや、坂角だよ」

的な。

ダメか。笑

こんにちは！

今月もギターマガジンが届きました。

今月は「名盤発掘　ROCK DIGGERS 1968-1972」

1970年近辺と云えばロックとしては熱い時代ですよね。

他にもサイケデリックやプログレなども発展していった凄い時代。

今回のギタマガはジミヘン、クラプトンやジェフベックなどがあまりにも印象に残り過ぎるおかげで影に隠れがちなバンドやギタリストに焦点を当てたって感じですかね！

僕も全てを知っているわけではないので、楽しく読めました！

以前、ロリーギャラガーのストラトに憧れを持ってたのですが（まぁ今でもそうですが）、そんな彼も載っていて嬉しかったです。

あと今月は「ギター工房放浪記。」という別冊がついていて色々な工房を紹介してました。

僕が以前よくリペアして貰っていた工房も載ってました。

メインのギターが変わったタイミングで工房も行かなくなってしまったんですよね…。

別に嫌だったわけではなく、メインのギターがオーダーメイドのギターだったので、そこで全部見てもらうようになってしまっただけなのですが…。

まぁとにかく懐かしい気持になりました。笑

ギターの調子が悪くなった時に楽器屋に持って行くという方も多いと思いますが、結局リペアマンの所に送って直す事が多いので、だったらリペアショップに直接持って行った方が話が早いし、好みのセッティングにして貰えるのでオススメです。

どこに持って行ったら良いかは今回の特集を参考にしてみると良いかも？

です。

今回はこの辺で！

じゃ！