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新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

初投稿です

2016.11.18 /

こんにちは!

ベースの広瀬です!

今日はとあるセッションに行きました
そこは割とロック好きな人が集まるセッションでした!

ストーンズ好きそうな人がいたり、ジミヘン好きそうな人がいたり、ドラマーもギタリストもイケイケロック少年達でした!

どの方もソロも上手くてかっこよかったです!

ただ個々はかっこいいのですが、アンサンブルになるとみんながみんなたくさん音を出すので音の隙間が無く、飽和状態になりました。

こうなると僕もどうしていいかわかりません。

とにかく音を少なく、出来るだけ短く切ることくらいしか出来ません。

これは結構ロック好きの多いセッションにありがちなことですが
正直メリハリがなく、あまり楽しめなくなってしまいます。

やはりどのジャンルにも「スペース」というものが大切なものだと思います!

自分が音を出している時はみんなの共有すべき「スペース」を使っているということを忘れてはいけないのかなと思いました。

特にベーシストが音を切らずにずーっと「ボーッ」って弾いていたらバンド全体としてビートの強弱が感じられなくなってしまいます。

かと言って「スペース」を取りすぎても「もっと弾いてよ」って思われちゃうし。

難しいところですけど、そこを見極められるようになるのは音楽を学ぶ上でとても大事なことなのではないかと思います!

初っ端からかなり真面目な内容になってしまいました。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。

スペース。男女間のスペースも気をつけなくてはいけません。

おしまい。

今日師匠に腕時計頂きました♪♪

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