こんにちは!
今月もギターマガジンが届きました!
今回のテーマは「心ときめく音楽の旅へ モータウンの歩き方」ですね!
ブラックミュージックを世界に広めたレコード会社「モータウン」。
今では超有名歌手もこのレーベルが無かったら存在していなかったかもしれないですよね。
例えばStevie Wonder、Diana Ross、Jackson5、Marvin Gayeなどなど。
僕もこの時代のSoulやR&Bが好きでよく聴いてましたね〜。
Lionel RichieやDonny Hathawayが特に好きでした。
このアルバムはもちろんギターも良い味出てますが、特に好きなのはベースのWillie Weeksのプレイですね。
初めて聴いてからファンですね。
こんなベース弾かれたらギター弾くのが楽しくてしょうがないでしょうね〜。
だいぶ前ですが、エリッククラプトンの来日公演を観に行った時のベースがウィリー・ウィークスで感激したのを覚えてます。
というわけで、もちろんメインの歌も素晴らしい人が揃っているのですが、モータウンは歌手を支えるバンドが強者揃いなのです。
マーヴィン・ゲイのライブアルバム。
ギターはDavid T. WalkerとRay Parker Jr.
モータウンのギタリストの定番の2人。
ベースはJames Jamerson、ドラムはEd Greene、鍵盤はJoe Sample
本当に強者揃いの編成です。
今回のギタマガはモータウンのギタリストの内容が色々。
いやー、個人的には凄く楽しい内容ですが、どうでしょうね?
教室に来た際は是非読んでみてください!