news

新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

Jazz in Fuchu 2019

2019.10.15 /

こんにちは!

昨日は府中で演奏してきました。

ジャズイン府中。

町中で演奏をしているという町興し的なイベントでした。

生憎の雨でしたが。笑

ビニールのテントのおかげで雨晒しは逃れましたが、そもそもジメジメしていて、尚且つテントの中で音が回り、低音でビニールがビリビリ鳴るという環境としてはだいぶ悪い状態でした。

足元も雨の吹き込みを恐れてビニールで保護。笑

ビニール越しに踏む事になるわけですが、意外と踏めるもんですね!笑

踏み辛さはあまり感じなかったです。

本当は最近お気に入りの青いストラトを使うつもりでしたが、ラッカー塗装が湿気で浮くと嫌なのでサブのストラトを使いました。

サブと言ってもオーダーメイドで作ったギターなんですけどね。笑

 

メンバーは

中島夕見(Vo)

稲荷周佑(Key)

浅海雅詞(Gt)

高橋慧(Ba)

石田雅弘(Dr)

でした。

雨の中見てくださった方々、本当にありがとうございました!

ピック

2019.09.29 /

こんにちは!

近年ギター弦の購入はネットになってます。

本当は楽器屋さんで買った方が楽器屋の経営に役立てると思うのですが、

楽器屋までが遠いというのと、同じ商品が楽器屋で買うより安いという…

こうなると家まで届けてくれるネットになってしまいますよね。

 

弦の消費スピードは学生時代は1週間で交換。

最近は色々ギターを弾き分けてる、手の油分が歳とともに減少(笑)、長持ちする弦を使っているという理由から1週間から1ヶ月になりました。

と言っても本番があると張り替えるので1ヶ月以内に変えることになることも。

さらに弾き分けているギターも張り替えるので、まぁまぁ消費してますよね。

となるとやっぱり安い方が良い。

 

そんなわけで今回もネットで買ってしまったのですが、そんな時についでに欲しくなるのがピック。

近年はJIM DUNLOP U.S.A.のULTEX JAZZ Ⅲというウルテム素材のジャズ3サイズを愛用してますが、たまに音的に違う素材のものが欲しくなる時があるんですよね。

ULTEXは結構厚いので、もう少し薄めの定番の素材をいくつか買ってみました。

真ん中の下のやつがいつも使っているウルテムのジャズ3

真ん中のべっ甲柄はウルテムに違う何かを配合して作られたジャズシェイプで、ミディアムとヘヴィーを買ってみました。551というシェイプでダンロップのジャズサイズより若干小さいですね。

一番左はフェンダーの定番セルロイド素材のティアドロップ。

左から2番目はPICKBOYのTerry Gouldの1mm。ポリアセタール素材の人気のあるピックです。

右2つはPICKBOYのLuminousとVintage White。どちらもセルロイド素材で厚さ1mm。

PICKBOYはフェンダーのティアドロップより小さいサイズです。

 

さて色々買ってみて気に入ったのは

PICKBOYのVintage WhiteとLuminousですかね。

Vintage Whiteは手汗で滑りそうですが、メインピックではないのでバリエーションとして。

やっぱりセルロイド素材は定番だけあって安心する音ですね。笑

 

デジマート地下実験室でピックの違いでどう音が変わるのかという動画があるので見てみると面白いかもです。

 

厚み編

 

素材編

発表会のサポート

2019.09.28 /

こんにちは!

先日別のスクールの発表会で演奏してきました。

ギターとベースの発表会で、生バンドでサポートするという企画です。

僕はギターなので、ギターが2本必要な曲だけ参加なのですが、大体2本必要なのでまあまあの曲数でした。

ギターは最近お気に入りのストラト。

アンプはライブハウスのものをレンタル。ローランドのGA-212です。

なかなか見かけないアンプなので特性を掴むのが難しいですが、以前1回使ったことがあるので、少しは仲良くなれたと思っています。

足元はいつもとあまり変わらないですが、今回久々にKeeley モディファイのBOSS SD-1を使いました。

以前はメインの歪みとして使っていたこともありますが、最近はなんとなく使わなく…

今回使ってみるとやっぱり良い。

でもまた使わなくなるかも。笑

 

あとは今回必要にかられハーモナイザーを導入。

tc electronic QUINTESSENCE HARMONY

リバーブもディレイもtc electronicなので、マニアみたいになってきていますね。笑

いやー、tc electronicって僕が欲しい感じの製品作るんですよ。笑

 

そんなこんなで発表会は進み、最後は講師演奏。

長丁場の一日で疲れましたが、楽しかったです。

今月のギタマガ

2019.09.12 /

こんにちは!

今月もギターマガジンが届きました!

今月のテーマは「ネオソウル・ギターとは?」です!

ネオソウル…僕が最初に聞いたのはErykah BaduのBaduizmですかね。

それまでのR&Bとは一味違った印象のアルバムでした。

1回聞いただけではなんとも言えない感じだったのですが、後味引くと言いますか、2回3回と聞いていくうちに病みつきに。笑

今では名盤の一つなのではないかな?と思います。

その時はまだネオソウルというジャンルはなかったように思うのですが、昨今ではネオソウルブームですよね。

ネオソウルの定義が難しいところですが(そもそもジャンル分けってのが難しい場合が多いですが)僕の中ではビートとコードが重要だと思ってます。

なので、ギターとしては何弾いたら良いのかなんとも言えない状態です。笑

むしろ何弾いても良いのでは?笑

まぁ僕としてはジャズとモータウンを押さえておくといいのでは?という感じです。

 

まぁ今回の雑誌を読んで理解を深めたいと思います。笑

ミュシャ

2019.08.20 /

こんにちは!

昨日はお休みだったので美術館に行って来ました!

Bunkamura ザ・ミュージアムでやっている「みんなのミュシャ」

ミュシャを見るのは一昨年の国立新美術館のミュシャ展以来です。

夏休みではありますが、平日なのにまぁまぁ混んでいてミュシャの人気が伺えますね。

内容としてはいわゆるミュシャだなという感じで、安定の楽しさでした。

個人的にはミュージシャンとのコラボというかポスターだったり、レコードのジャケットに使われているのが印象に残りました。

ジミヘンだったり、ストーンズだったり。

サイケデリックな時代の雰囲気にピッタリで、「なるほど!」と勝手に納得しました。

今回も撮影オッケーなコーナーがあったので撮ってみました。

9月末までやっているので見に行ってみてはいかがでしょうか?

じゃ!