こんにちは！

ギタリストにとって大事な道具の一つのピック。

ここ数年はお気に入りのピックを見つけていつも同じやつを使っていたのですが、それではどうしても出せない音が欲しくなり、最近は色々探してました。

先週とある方からオススメのピックの情報を仕入れたので、購入してみました。

これです！

ghs stringsのTHIN

このTHINっていうのはかなり薄いピックです。

THINは１０年以上前にブラックなカッティングサウンドを出す為に好んで使ってました。

その時使っていたのはFenderだったかな。

ただFenderのTHINはすぐ指の形に変形するし、すぐ割れるんですよね。

使い始めの数分だけ良い感じで、どんどん使いにくくなっていって、最終的には割れる。

薄いから仕方ないのですが、値段が変わらないのにこの持ちの悪さというのが嫌になって使わなくなってました。

今回仕入れたghsも薄いのでいつかは割れるのですが、Fenderよりは持つとの噂。

これは試す価値ありですよね。

薄いピックの音は好きなので、これが今後どのくらい戦力になるか楽しみです。

こんにちは！

この間の日曜はQueenのトリビュートバンドのGueenのライブを見に行ってきました。

僕は今までに何度も見に行っているのですが、毎回再現度の見事さに感動です。

今回も素晴らしかったです。

９１年にイカ天に出てから２７年間ずっと続けていることに驚きです。

GueenのHPはこちら。

http://www.gueen.com

2014年のライブ映像を発見したので良かったら見てみてください！

こんにちは！

この間の日曜日は他の教室の発表会のサポートでギター弾いてきました。

場所は荻窪のRooster NorthSide

初めての会場でした。

ギターは僕のメインのテレキャス。

アンプは会場にあるものをレンタル。

Roland GA-212

これを使うのも初めてでした！

生産終了の型番ですが、意外に使いやすいアンプで演奏しやすかったです。

足下はこんな感じ。

最初に繋いでいるコンプが活躍しました。

講師演奏の写真です。

この日はカメラマンさんが来ていて良い写真をいっぱい撮っていた模様。

僕のソロ写真まで。笑

良いカメラで撮って頂くことがあまりないので嬉しい限りです。

長丁場の発表会でしたが、楽しく演奏のサポートをさせて頂きました。

こんにちは！

今月もギターマガジンが届きました！

今月のテーマは「我が心の新３大ギタリスト」

３大ギタリストといえばEric Clapton、Jeff Beck、Jimmy Page。

現代の３大ギタリストといえばJohn Mayer、Derek Trucks、John Frusciante。

今回は色々なギタリストが自分の中での３大ギタリストを選ぶという企画。

色々なギタリストの好きなギタリストが分かって実に興味深いです。

さて、表紙にも「もしあなたが選ぶなら誰ですか…？？」とあるので、僕のを…。

そう考えると凄く難しいですよね。

３人に絞るなんて…って感じです。笑

色々考えた結果“僕がかなりの影響を受けたギタリスト３人”ということで選ぼうと思います。

○Hiram Bullock

ナイスグルーヴ、さりげないジャズリック、踊りながら弾くので見ていて楽しい。僕の中でギター弾きとしてこうでありたいと思う模範です。最高。

○John Mayer

音が大好き。散々コピーしました。

自分がやりたい音楽が分からなくなった いわゆるスランプな時期を抜け出すきっかけになったギタリストです。感謝です。笑

○Pat Metheny

僕がまだ１０代だった頃にやっていたバンドのベースの方に教えてもらってからずっと好きなギタリストの一人。

メセニーの曲は仕事でもよく演奏しました。

ってな感じですかね。

皆さんはどうでしょう？

昨日は上野の精養軒で演奏してきました。

精養軒は初めてだったのですが、窓から見える景色も良く楽しかったです。

メンバーみんな着慣れないスーツで演奏でした。笑

ジャズも演奏するし、スーツなのでギターはセミアコを使いました。

パーティーでの演奏は久々でしたが、ある種刺激的で楽しかったです。