こんにちは！

今日は皆さんが「今日ポカポカしてる〜！」っておっしゃってましたね！たまには暖かいの嬉しいですよね。

さて、今日は森本先生の鞄にすごいの付いてたのでご紹介します！

うさぎ…ふわっふわです！手触り良すぎです！お知り合いから頂いたそうですが、いいなー！！ついつい触ってしまいそうですね！

ちなみに、大事にいつも持ち歩きすぎて、顔面がちょっと汚れてきてるのがまたいい感じです。笑

また触らせて下さい！！

こんにちはベースの広瀬隆史です！

昨日1/25は日テレで水曜22:00から放送中の
東京タラレバ娘にちょこっと出演させて頂きました！
登場人物の平岡裕太さん演じる涼くんの昔やってたバンドのベーシストとして出ました。(回想シーン)

1/6に撮影をしたのですが
場所は豊洲のららぽーとでお昼頃に撮影しました！
もちろんドラマの撮影は初めてだったのですが
楽しい空気で、
4カットくらいとったのですが
全部一回ずつ撮っただけで
予想以上にあっという間に取り終わりました！
榮倉奈々ちゃんはとても美人でした！
もう放送は終わってしまいましたが
もう一度見る方法はあるようなので
よかったら見てみて下さい。

⬇︎日テレ無料ってアプリで2/1までなら見れるそうです
http://cu.ntv.co.jp/tarareba_02/

こんにちは！

専門学校でも授業をしている僕ですが、学生の中にも読書好きがいるわけでして、よく本の話をしています。

僕が好きな作家さんを薦めたところ甚く気に入ってくれ、僕よりも詳しくなっていたりして。笑

先日は逆に学生の一人が本を薦めてくれまして。

新潮文庫から出ている「Story Seller」という本を貸してくれました。

７人の作家さんの短編を一つにまとめた、新規開拓の入門書的な内容です。

薦めてくれた学生は、この中に入っている話の一つが何度も読み返す程好きみたいです。

佐藤友哉さんの「３３３のテッペン」

東京タワーの頂上で死体が発見されて…という内容なのですが、主人公のブラックユーモアな発言が笑えたし、とても面白かったです。

書き方も軽く、１００ページ程のお話で、楽に読み進められるので、何度も読み返しているのも分かりますね。

７人の作家さんの短編集なので、表紙の謳い文句通り「読み応えは長編並、読みやすさは短編並」ですね。

自分用にも買おうか迷い中です。笑

こんにちは！

Steinberger Spirit GT-PRO Deluxeの話も今回で最後に致しましょう。

このスタインバーガーはヘッドが無いのでチューニングはブリッジ側で行う為、トランストレムという特殊なブリッジになってます。

中にはバネが仕込んであるのでアームをつければアームプレイが出来る訳ですが…

ボディから離れていて使いにくい。

逆に離れている方が好きという方もいるかもしれませんが、僕はどうもね…

それにピックアップをアラン・ホールズワース氏のモデルにしたのだからアームも真似してみようと思いまして

切ってやりました！

角度がつき始める部分を金属用ノコギリで！

これはかなりの筋肉疲労と忍耐を必要としましたが、工具は１００円ショップで揃えたので安上がりな改造でした。

アームの先を切っただけでアームの角度は変えてないのですが、だいぶ持ちやすくなりました。

が、当然ながら操作にはかなりの力が必要に。笑

短い分、力が加わりにくいわけで。笑

そんなわけで激しいアーミングは諦めざるを得ない状況になってしまいましたが、ビブラートをする分には問題ないです。

やりにくいならやらなきゃいいわけです！笑

そもそも長いままだったらアームを使わなかったかもしれないですからね！

以上でわたくしのスタインバーガー改造話を終わりたいと思います。

またいずれ改造に進展があった時はブログを書きたいと思います。

こんにちは！

最近、今までのブログを眺めていましたら、私は食べ物の話ばっかり書いていることに気付きまして…。ちょっと恥ずかしいような気がしております…。

しかし、懲りずに今回も食べ物の話です！！

ご覧下さい！この豪華な見た目！ワッフル！！

紅茶に合いそうな甘みを感じますね〜！甘いもの好きには幸せな時間ですね！

このお店のこの店舗、色んな都合でよく行くのですが、偶然にも知り合いの方が内装をデザインされていたんですよ。若かりし頃のデザインらしく、色々思うところもある様ですが、広々していて明るくて私は居心地いいな〜と思っていたので、さらに好きになっちゃいますね！

自分の全然知らない世界のお仕事をされている方とお話するのって、とっても新鮮だし、新しい発見や気持ちの変化なんかもあったりして、すごくウキウキしますよね〜。

いろいろな出会いは大切にしないとですね！

そんなわけで、今日も新たなおやつとの出会いさえ大切にしたいと思います！