こんにちは!
今月もギターマガジンが届きました!
今月のテーマは【マーシャル現場主義。】
マーシャルアンプの色々が載っています。
定番アンプから新商品まで。
色々なアーティストが何の型番を使っているかなど。
更にはセッティング図まで。
セッティングに関しては真空管の具合によってかなり変わってくるので、参考程度にしておいた方が良いと思いますが、どういう風に考えているかが読み取れるので面白いですよね!
とは言え僕はフェンダーアンプ派なので、ほとんどマーシャルは使わないですし、持ってもいないです。笑
そしてフェンダー派と言いながらメインアンプはメサブギーです。笑
ロックが大好きだった高校時代はスタジオに入ると必ずマーシャルを選んでましたが、その後趣味が変わり、自分のプレイスタイルを考えるとマーシャルじゃない感じがしまして。
それでもマーシャルは良いアンプだと思います。
リハーサルスタジオには大体ローランドのJCかマーシャルが置いてありますし、使い方はマスターしておくと良いですよね!
そうそう、この間のNAMM Show 2019で発表されたStadio Vintageとかも気になります。
1959スタイルで少し小さめなサイズの20wアンプ。
超有名ロックギタリスト達が愛した1959の小さい版なわけですが、やはり普通のマーシャルサイズは大きくて運搬が辛いですし、家に置いておくにも場所とりますしね。
実際、出力が20wもあればライブで使えますし。
気になりますね〜!
価格はヘッドが14万とのこと。
まぁまぁしますね。
14万あったらフェンダーアンプ買っちゃうかもですね。笑
まぁでもいつかはマーシャル欲しいです!
いつになるか分からないですが。笑