こんにちは！

先日購入した譜面のギタリストを紹介しようかと思います。

今回はEric Johnson

音へのこだわりが半端ないギタリストで有名ですね！

動画のギターはフェンダーの54年製のストラトですね。

（余談ですが、５４年のストラトをかれこれ１０年くらい前に楽器屋で発見したのですが、その時は確か600万くらいで売ってました。笑）

見た目では分からないですが、改造がしてあり、細かいレベルで彼のこだわりがつまっているみたいです。

アンプもリードとバッキングとクリーンを使い分ける為に４台使ってますね。

ギターやアンプにこだわるのは当然かもしれないですが、エフェクターの置き方や、電池のメーカーまでこだわりがあるという。。。

そこまで詳しくないとインスト曲しか弾かない印象だと思いますが、歌も歌っちゃうんですよね。

まぁギターソロは長いですが。笑

彼の特徴といえばペンタトニックスケールの速弾きですね。

よくもまぁあれだけ綺麗に弾けるわなと関心するばかりです。笑

フレーズ途中でのポジションチェンジも異様に上手いですし、コピーするとかなり練習になりますね。

それはそうと、着ているジャケットと相まって貴公子感たっぷりですよね！

僕はどう頑張ってもなれないやつですが（笑）あのジャケットは欲しい！

似た感じで良いからH&Mとかで売ってないですかね？笑

じゃ！

こんにちは！

最近は本当に便利になりましたね〜！

昨日の夜ネットショッピングをしまして、それが今日には手元に届いているという。

いや〜、びっくりですね。

で、何を買ったかというと…

譜面です！

左がEric Johnson 『Ah Via Musicom』

右がRobben Ford 『Guitar Anthology』

どちらも素晴らしいギタリストですよね！

こういった譜面は全てが合ってるわけではないのですが、全てを耳コピして譜面に起こす労力を考えると、譜面を見て間違いを正す方が楽でしてね。

それはそうとロベン・フォードの表紙の写真、風格があってカッコいいですよね！

さて早速練習しましょうかね！

じゃ！

こんにちは！

先日、ものすごく久しぶりに上野動物園へ行ってみました。

楽しかったですよ〜！！とても！！

子供の頃の記憶がほぼないので（笑）、断言するのもどうかと思いますが、大人になってからの動物園の方が楽しかったです！私は。

今回、特に会いたかった動物は、マヌルネコとホフマンナマケモノだったんですが…

こちらがマヌルネコ。

どっしり感と真剣な眼差しに魅了されました！

ホフマンナマケモノは、残念ながら亡くなってしまったそうで会えなかったです。悲しい気分になってしまいましたが、気を取り直して…

ハシビロコウ。本当にじーっとしてました。じっくり相談に乗ってくれそうな表情がいいですね〜！

そして、今話題の

パンダ！のお父さん。一人でむしゃむしゃお食事をしていましたよ。

お父さんは子供が生まれた事を知っているんでしょうか？？

やっぱり人気があるだけあって、パンダは“どっしり”と“もふもふ”が共存した唯一無二の存在感がありますね！いいですね〜！

…話が止まらなくなりそうなので、これくらいにします。

大人は¥600で入園できます。ぜひ！！

こんにちは！

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、メガネを新調しました。

妻と一緒に買いに行ったのですが、２人とも新調することに。

そしてなぜか…

お揃いになりました。笑

僕は基本メガネ、妻は基本コンタクトなので、毎日かぶるわけではないのですが、たまにかぶることが予想されます。

もしかぶってる時に遭遇した場合は、暖かい目で見守ってください。笑

最近はZoffやJinsのおかげでメガネの新調も気軽になりましたね。

一気に２つ買えるのも、そのおかげですね！

ありがたやありがたや。

こんにちは！

先月の５月２１日に奥沢駅前音楽祭で演奏した時の写真を観ていた方からやっともらいました。笑

なので載せておきます。

右から

ギター 浅海雅詞  / ボーカル 中島夕見 / ドラム 石田雅弘 / ベース 高橋慧

写真には写ってないですが、さらに左にピアノ 佐藤スパゲッティ俊介

楽しいメンバーでの演奏でした。

昔はギターを結構低くして弾いていたのですが、随分と高い位置に構えるようになりましたね。笑

高い方が弾きやすいですからね！

見た目より内容重視ですね！

そんなこんなでほぼ一ヶ月近く経っての写真投稿でした。笑

じゃ！