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新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

2021.07.11

asaumi music schoolでは以下のことを徹底してレッスンを行い、感染防止に努めております。

 

  • 各レッスンの間隔を空け、その都度換気を行なっております。
  • 常に空気清浄機と換気扇を稼動させております。
  • インストラクターの健康管理を徹底しております。
  • 入室時に手指アルコール消毒を行っております。
    (アルコール消毒のできない方は手洗いをお願いしております。)
  • ドアノブは全て抗菌処理を行なっております。
新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて

Footswitch Hat

2019.03.27 /

こんにちは!

某楽器通販サイトのポイントがまぁまぁ貯まっていて、さらに期限が迫っていたので、ポイントを使って買い物をしました。

流行っているけど買っていなかったこれを今回買ってみました。

Mooerのフットスイッチハット

足下に置くエフェクターのスイッチを踏みやすくするキャップです。

手前と奥の2段とかでボードを組むと、どうしても奥のスイッチが踏みにくくなるんですよね。

奥を底上げしたりするのですが、それでも手前を踏まないように気を使うし…

ということで最近流行っているんですよね。

裸足派の人にも人気らしいです。笑

僕のボードは空間系をONにしっぱなしにして、スイッチャーでON/OFFの操作をしているので奥のスイッチにつける必要がなく、つけたかったのは右上のやつだけなのですが、いっぱい余っちゃうのもあれなので他のにも。笑

うん、やっぱり踏みやすい気がしますね。

面積が広くなるとこうなるのかと勉強になりました。

ざっくり踏んでもしっかり踏める。

これで演奏中のスイッチングの気遣いが少し減るので、その分演奏に集中出来ますね。

良い買い物をした。

いや、ポイントでした。

ポイント様々です。

ベースの弦交換

2019.03.02 /

こんにちは!

今日は空き時間にベースの弦を交換しました。

このベースはベースのレッスン時の貸し出し用兼、僕がデモ音源をレコーディングする時のベース。

この教室を始める時にベースの先生と一緒に楽器屋に行き、見つけた中古のベースなのですが、これが値段の割には弾きやすく良い音するんです。

とある生徒さんからは自分のより弾きやすいと言っている方も。笑

そのベースは確実にうちのより4〜5倍の値段するはずなのですが…笑

 

ギター弦より値段は高いが長持ちするのがベース弦ですよね。

見た感じそこまで錆びている感じがなかったので、長々と張りっぱなしにしていましたが、今日不意に交換してみようと。

張り替えてみたら弦のブライトさに驚きました。笑

いやー、こんなに違うもんなんですね。

ギターだったら弦の劣化具合はすぐ分かりますが、ベースは専門外なので。

 

輝きを取り戻したので録音でもしてみようかな。笑

Avril

2019.02.24 /

こんにちは!

Avril Lavigneの新譜が出ましたね!

 

アルバムの1曲目の『Head Above Water』は闘病中に書かれた曲とのこと。

アヴリルは年々変化していってますよね。

この曲は米ビルボードの「クリスチャン・ソング」部門で2位。

デビュー時からは考えられない部門にランキングしてますね。

 

何でアヴリルの話題かというと、実は僕アヴリルのファンなんです。

ファーストアルバムがアメリカで発売されたのは2002年ですよね。

当時ケーブルテレビに加入していて、暇があればMTVという音楽専門チャンネルを見ていたのですが、当然アヴリルのPVも流れるわけで。

曲も良かったのですが見た目にやられまして。笑

日本の発売日に買いに行きました。

結局の所、ファーストアルバムが一番良い(多くのアーティストあるあるですよね)ので、毎回新作が出る度に手に入れてますが、気付くとファーストの曲聞いているんですよね。笑

今回の新作も全部聞いた後、ファーストに戻りました。

やはり全世界で2000万枚売れているだけありますよね。

とは言いつつも今後の展開にも期待しています。ファンなんで。笑

世話係&運転手

2019.02.14 /

こんにちは!

先日の教室をお休みにした日は別のピアノ教室の発表会がありまして、妻が特別演奏枠で出演しました。

子供がまだ小さいので僕は世話係&運転手を。

カッチーニのアヴェマリアを歌っている場面(だったと思います。笑)

僕は特に仕事していないわけですが、長丁場の一日で帰りの運転は目がしゅぱしゅぱしました。笑

僕は演奏している方が疲れないのかも。笑

普段と違う経験が出来て楽しかったです。

今月のギタマガ

2019.02.13 /

こんにちは!

今月もギターマガジンが届きました!

今月のテーマは【マーシャル現場主義。】

マーシャルアンプの色々が載っています。

定番アンプから新商品まで。

色々なアーティストが何の型番を使っているかなど。

更にはセッティング図まで。

セッティングに関しては真空管の具合によってかなり変わってくるので、参考程度にしておいた方が良いと思いますが、どういう風に考えているかが読み取れるので面白いですよね!

 

とは言え僕はフェンダーアンプ派なので、ほとんどマーシャルは使わないですし、持ってもいないです。笑

そしてフェンダー派と言いながらメインアンプはメサブギーです。笑

 

ロックが大好きだった高校時代はスタジオに入ると必ずマーシャルを選んでましたが、その後趣味が変わり、自分のプレイスタイルを考えるとマーシャルじゃない感じがしまして。

それでもマーシャルは良いアンプだと思います。

リハーサルスタジオには大体ローランドのJCかマーシャルが置いてありますし、使い方はマスターしておくと良いですよね!

 

そうそう、この間のNAMM Show 2019で発表されたStadio Vintageとかも気になります。

1959スタイルで少し小さめなサイズの20wアンプ。

超有名ロックギタリスト達が愛した1959の小さい版なわけですが、やはり普通のマーシャルサイズは大きくて運搬が辛いですし、家に置いておくにも場所とりますしね。

実際、出力が20wもあればライブで使えますし。

気になりますね〜!

価格はヘッドが14万とのこと。

まぁまぁしますね。

14万あったらフェンダーアンプ買っちゃうかもですね。笑

まぁでもいつかはマーシャル欲しいです!

いつになるか分からないですが。笑