こんにちは！

今日はヴォーカル・ヴォイストレーニング講師の森本先生からお土産を頂きました！

レタスとサニーレタス！

どちらもかなり立派！

昨日今日と仕事で群馬に行かれていたみたいで、今朝農家の方のご好意で沢山頂き、それが食べきれない程だったとのこで、ご相伴に与りお裾分けを頂きました。

ありがとうございます！

今朝収穫したばかりの新鮮レタス！

どうやって食べましょうね！

ドキドキしますね！

定番はサラダでしょうかね！

僕の好きな食べ方は、ちぎったサニーレタスに小さく崩したブルーチーズを和えてドレッシングをかけたやつ！

ブルーチーズが重要なのですが、今切らしているので買わねば！

あとは何でしょうか？

チャーハンに入れてみたり？

レタスしゃぶしゃぶとか？

まぁ新鮮ならなにしても美味しいですよね！

食べるのが楽しみです！

それにしても大量なので当分レタス三昧ですね！笑

こんにちは！

僕は元々ロック少年だったのですが、ある時からフュージョンが好きに…という話を以前書きましたね！

色々ギターを弾いていたらそっち系に辿り着いたのですが、よく考えたら小さい頃にフュージョン聴いていたなと。

例えばこれ

SPYRO GYRA(スパイロジャイラ)のMorning Danceという曲です。

オシャレな雰囲気の曲ですよね！

サックスのフレーズも美しいですが、スティールパンが加わり爽やかさ満点！

母親がよく休日の朝に聴いていたバンドなんですよ。

なのでこれを聴くと休日感を感じてしまいます。笑

そう考えるとですよ、これはやはり、僕はなるべくしてフュージョンが好きになったのではないかと。

うん。

小さい頃から聴いていたジャンルなだけに、馴染みやすかったのでしょうね。

ある種の洗脳ですね。笑

それはそうと、このSPYRO GYRAの他の曲も良かったら聴いてみて下さい。

他にも良い曲ありますが、今日はこのへんで！

じゃ！

こんにちは！

先日、第１５回奥沢駅前音楽祭２０１７に出演してきました。

楽しかったー！

なかじまゆうみさんのバックバンドとして出演したのですが、僕は今回で５回目？くらいかな。

毎年予定が合わなかったりして、ちょっとずつメンバーが違ったりするのですが、今回は定番になりつつある安定のメンバーでした。

メンバーは…

ボーカル　なかじまゆうみ

ギター　浅海雅詞

鍵盤　佐藤スパゲティ俊介

ベース　高橋慧

ドラム　石田雅弘

普段はあんまり会う事無いのですが、年に一回こうして集まって馬鹿話しながら演奏して。

楽しくないわけがないです。笑

みんな上手いですし！

毎回そうなのですが、本番当日に譜面をもらい、１曲につき１〜２回くらいリハーサルをしてから会場に向かって本番。

ほぼセッションです！笑

演奏している側が一番楽しんでいる状態ですね。笑

今回の曲目は

①Long Train Running / The Doobie Brothers

②Rosana / TOTO

③襟裳岬 / 森進一

④Top Of The World / Greek Fire

でした。

どんな曲をどう弾くか先に分かっていればストラトキャスター持っていったはずですが、なぜかレスポールを持っていってしまい、弾きにくい曲もあったり。笑

そんなスリルを味わう事が出来るのも、この音楽祭の楽しみの一つです。笑

今回楽しみ過ぎて写真を撮り忘れてしまいました。笑

そんなこともありますね！

じゃ！

こんにちは！

専門学校を去年卒業した生徒が今楽器屋で働いているのですが、先日その彼から「面白いウクレレを期間限定で入荷したから弾きに来てください」と連絡が。

多少面倒くささを感じながらも行ってきました。笑

国産・手工品のウクレレフェアを開催中とのことで、TASHIROというメーカーのウクレレが並んでいました。

写真を見ても分かると思うのですが、ボディが少しだけカッタウェイに。

でもこれはサイズ違いを組み合わせた形なのだとか。

真ん中のウクレレはボディの左半分がテナーサイズで、右半分がコンサートサイズになっているみたいです。

（ウクレレのサイズは大きく分けて３種類、一番小さいのがソプラノ、大きいのがテナー、その中間がコンサート、という名前になっています。）

ほ、ほう。

面白いじゃないか。

というわけで、早速試奏開始。

まず真ん中のやつを試させてもらうことに。

TASHIRO ASMC-SK/cw

音も大きいし、ハリもあるし、ピッチも良いし、弦のタッチも軽い。

弾きやすいですし、申し分なく良いウクレレでした。

ハワイアンバンドで演奏というよりは、ソロウクレレにぴったりな楽器ですね。

次に右隣りのウクレレを。

TASHIRO MC-SK/cw

これは左半分がコンサートで、右半分がソプラノ。

ネックはコンサートサイズだったかな？

最初のウクレレと同様に弾き易さがあり、音のクオリティーは高かったです。

サウンドとしてはソプラノ感が強い印象でした。

こういった特殊な形のウクレレを弾くのが初めてだったので、よく分からないのですが、小さい方のボディの音色に寄る傾向にあるのかなと思いました。

最初に弾いたのもテナーとコンサートを合わせた形でしたが、印象としてはコンサートを弾いている感じでした。

あと、このメーカーはヘッドのロゴがくり抜いてあり、ヘッドの中がホロウ状態になっているらしいです。

音にも影響していると思いますが、そのおかげでボディバランスが良い感じがしました。

楽器のクオリティを考えると当然なのですが、値段が少々お高い…

真ん中のは２６万…。

僕はちょっと手が出なかったです。

ただ面白いウクレレが入荷したという連絡通り、非常に面白く有意義で勉強になりました。

この企画は今週末までだったかな？

錦糸町の島村楽器に展示してあります。

気になる方は是非。

こんにちは！

今月もギターマガジンが届きました！

今回のテーマは「不滅のロックンロール魂　追悼チャック・ベリー」

３月に亡くなったチャック・ベリーの追悼特集ですね。

僕は高校時代ブルースとロックを愛して止まない人間だったわけです。

どういうわけかその後ジャズ、フュージョン、ファンク、R&B、AOR大好き人間に。笑

とにかく、高校時代はブルースが好きで、チャックベリー、バディガイ、T-ボーンウォーカー、マディウォーターズなどをよく聴いていました。

当然、話が通じる友達は少なかったです。笑

ブルースを聴き始めたきっかけは、好きだったミュージシャンが好きなミュージシャンや、好きなミュージシャンのバックグラウンドを調べると大体ブルースに行き着くことから、これは聴かなきゃいけないなと思いましてね。

そしたらハマってしまったというわけです。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でもチャックベリーの名曲「Johnny B. Goode」を演奏しているシーンがあり、それもブルースが好きになるきっかけの一つです。

チャックベリーの訃報を知って僕もショックでした。

好きでよく聴いていただけに。

今回のギタマガではそんなチャックベリーの特集で、譜面なんかも色々載っていて面白いです。

チャックベリーを知らない方もこれを読めば魅力が伝わるはず！

ということで、教室に来た際は是非読んでみて下さい！